※本記事はアフィリエイト広告を利用しています
振り返ってみると、「あのとき知っておいてよかった」「使って助けられた」と感じることも多くあります。今回は、生後0か月・新生児の赤ちゃんについて学んだことと、わが家の成長記録を、実体験を交えながらまとめました。
目次
生後0か月・新生児の赤ちゃん|一般的な特徴は?
新生児とは、誕生日を0日として生後28日未満の赤ちゃんのことです。
身体や行動の特徴
■ 生後3〜4日頃に一時的に体重が減る「生理的体重減少」が見られることがある。
■ 寝ているときに見られる笑顔は「生理的微笑」と呼ばれる本能的な反応。
■ 泣くことで「空腹・不快・眠い」などを伝えている。
■ 首がすわっておらず体がやわらかいため、抱っこは頭と首を支える横抱きが基本。
■ 泣くことで「お腹がすいた・不快・眠い」などの気持ちを伝えている。
■ まだ上手に飲めないため、授乳は欲しがるだけでOK。リズムが整うまでは頻回授乳で問題ない。
■ 視力は約30cm先がぼんやり見える程度で、赤色を好み、顔に興味を持つ。
■ 聴覚は敏感でママの声が分かり、高い声を心地よく感じる。
生活環境のポイント
■ 体温調節機能が未熟なため、室温23〜25℃・湿度60%前後が目安。
■ 体温調節や免疫が未熟なため、外気温や直射日光の影響を受けやすく、外出は控えめにする。
うちの子の場合
昼夜問わないお世話は正直かなり大変でした。寝不足で余裕がなく、「なんで泣いているんだろう…」と悩むことも多かったです。それでも、ふと寝ているときに見せる笑顔に何度も救われました。意識して笑っているものではなくて生理的微笑でしたが「頑張ってるんだな」と思える、私にとってのご褒美でした。
新生児期は、正解を探すより「感じる時間」も大切だと思います。赤ちゃんが泣いたら抱っこして、にっこり笑顔で声をかけてあげると、心地よいと感じてくれます。抱っこできない時でも高めの声で体を触ってあげましょう!
生後0か月・新生児の赤ちゃん|体重・身長の目安は?
生後0か月の新生児は、出生後に一時的に体重が減ったり、増え方に個人差があったりと、「これで大丈夫?」と不安になりやすい時期です。ここでは、一般的な新生児の体重・身長の目安と、わが家の実際の成長記録をあわせて紹介します。
一般的な生後0か月・新生児の体重・身長
■ 出生時の平均体重は
男の子:約2.98kg/女の子:約2.91kg
※赤ちゃんの成長には個人差があります。成長曲線内であれば問題ないとされています。
■ 生後1か月で、体重は約1,000g増えるのが目安。
■ 体重増加は、1日あたり平均30g前後であれば順調。
15g以下が続く場合は「体重増加不良」と判断されることがあります。
産院を退院する際には、「体重が減り続けていなければ大丈夫」と言われることが多く、まずは大きく減っていないかを見るのが一つの目安になります。
【うちの子の場合】体重が増えすぎて戸惑った新生児期
わが家の赤ちゃんは、退院時(生後5日)まで生理的体重減少がありませんでした。
初めて授乳したとき、看護師さんから「この子、飲むのが上手いよ」と言われたのを今でもよく覚えています。
出生時の体重は 2,534g。
2,500g未満が低出生体重児なので、正直ギリギリで少し心配でした。
ところが、1か月後には +1,590g。
1日平均にすると約 48g増 と、かなり増えていました。
「順調でよかった」と思う反面、増えすぎていると聞いて逆に不安になり、市の保健師さんに相談。
母乳とミルクの量を見直すことになりました。
母乳とミルクの調整については、別記事で詳しくまとめる予定です。
生後0か月・新生児の身長・体重の推移|1か月までの成長記録
| 出生時 | 3生日 | 4生日 | 5生日 | 33生日 | |
| 体重 | 2,534g | 2,584g | 2,586g | 2,610g | 4,124g |
| 身長 | 49,0cm | – | – | – | 56.0cm |
| 頭囲 | 32.5cm | – | – | – | 37.2cm |
※赤ちゃんの成長には個人差があります。成長曲線内であれば問題ないとされています。
生後0か月(新生児期)から1か月までの、体重・身長・頭囲の成長記録をまとめました。
出生時からの体重増加や、1か月時点での成長の目安として参考にしてください。
生後0か月・新生児の赤ちゃん|授乳間隔の目安は?
生後0か月の新生児期は、授乳間隔や量が安定せず、「これで足りている?」「あげすぎ?」と悩みやすい時期です。
ここでは、一般的な授乳間隔の目安と、わが家の実体験をまとめました。
一般的な生後0か月・新生児の授乳間隔
■ 授乳間隔は 2〜3時間おき、1日 8〜12回 が目安。
■ 1回の授乳時間は、片側10分程度が一般的。
■ 母乳の場合は、赤ちゃんに吸われるほど分泌が促されるため、 欲しがるタイミングで授乳してOK。
■ 退院後も、体重が1日平均30g前後増えていれば心配ないとされる。
【うちの子の場合】量が分からず「あげすぎ」に悩んだ新生児期
わが家の赤ちゃんも、授乳間隔は一般的に言われている通り、2〜3時間おき・1日8〜10回ほどでした。
1日の母乳トータル授乳時間は、短い日で約125分、長い日で約140分。平均すると 約135分、1回あたり左右合わせて 約20分です。
母乳のあとにはミルクも足していて、1日のミルク量は 220ml〜500ml と日によって差があり、平均すると 約423ml でした。
正直、初めての育児で、母乳がどれくらい出ているのか分からず、結果的にあげすぎていました。
産院で教わった授乳の流れと退院後の落とし穴
産院では、こんな流れで授乳していました。
■ 産後2〜4日目
体重測定 → 左右5分ずつ授乳 → 体重測定 → 足りない分をミルクで補足
■ 産後4〜6日目
体重測定 → 左右5分ずつ授乳×2 → 体重測定 → 足りない分をミルクで補足
ミルク量の目安は、「生後日数 ×10ml +10ml」
(例:生後1日目20ml、3日目40ml)
退院時(生後6日)は1回70mlが目安で、母乳が約30ml出ていたため、ミルクを40ml足していました。ただ、退院後も同じ感覚でミルクを足し続けた結果、1か月健診では「体重増えすぎ」と言われることに。
理由は、
- 思っていた以上に母乳が出ていたこと
- 新生児期は哺乳反射が強く、満腹でも飲んでしまうこと
この2つが重なっていたようです。
新生児期の授乳で感じたこと
家では体重測定ができず、母乳量が分からないままミルク量を調整するのは本当に難しいと感じました。「足りないのも心配、あげすぎも心配」そんなふうに悩んでいるママは、きっと多いのではないでしょうか。
👉 このあと、
・母乳とミルクの量をどう調整したか
・あったら助かったアイテム
についても、別記事でまとめる予定です。
生後0か月・新生児の赤ちゃん|睡眠時間の目安は?
生後0か月の新生児期は、「全然寝ないけど大丈夫?」「寝すぎじゃない?」と睡眠について悩みやすい時期でもあります。ここでは、一般的な睡眠時間の目安と、わが家の新生児期の様子を振り返ってまとめました。
一般的な生後0か月・新生児の睡眠時間
■ 生後0か月・新生児の1日の睡眠時間は 16〜20時間 が目安。
■ 昼夜の区別はなく、 1〜2時間起きて → 1〜4時間眠る というサイクルを繰り返す。
■ まとまって長時間眠ることは少なく、授乳・オムツ替え・睡眠を一日中繰り返す時期。
【うちの子の場合】「新生児ってもっと寝るんじゃないの?」と不安に
うちの子は、一般的に言われている睡眠時間より 短いように感じました。
1日の睡眠時間は 約11〜13時間。「新生児ってもっと寝るんじゃないの?」と不安になり、かなりネットで検索していたのを覚えています。正直、もう少し寝てほしいな…睡眠が足りていないんじゃないか…と心配になる日も多かったです。今振り返ると、母乳とミルクの量が合っておらず、お腹がいっぱいすぎて寝づらかった可能性もあったのかなと思います(はっきりした理由は分かりませんが…)。
生後0か月・新生児の赤ちゃん|使ってよかったもの
新生児期におすすめの遊び方
・新生児は近くのものがぼんやり見えているので、目と目を合わせて遊ぶのがおすすめ。
・赤ちゃんの目を見てやさしく話しかけてみましょう。少しずつ反応が増え、信頼関係(愛着形成)につながります。
・赤ちゃんの手のひらを指で軽くツンとすると、ギュッと握る「把握反射」が見られます。この時期だけの原始反射なので、ぜひ遊びに取り入れてみてください。
・話しかけながら、ほっぺをやさしくツンツンしてスキンシップを楽しみましょう。
・聴覚はすでに発達しており、ママの声はしっかり聞き分けています。音の出るおもちゃや、赤などのはっきりした色のおもちゃがおすすめです。

生後0か月の頃は、音と一緒にぬいぐるみが回るおもちゃ(左)や、おもちゃ付きのベビージム(右)を「眺めているだけ」でした。
これが4か月になると、ぐいぐいと人形をつかむようになりました。
生後0か月・新生児で実際に役立ったおもちゃ

我が家で購入したのは、赤色のガラガラと音が鳴るおもちゃです。キラキラ光り、きれいな音が鳴るため、新生児の頃から音に反応してよく聞いていました。4か月になった今でもお気に入りで、長く使えています。
生後0か月・新生児期を振り返って思うこと
4か月が経ち、0か月を振り返ると「本当に成長したな」と感じます。
初めての育児で戸惑うことも多かったですが、旦那さんが1か月の育休を取得してくれ、2人で試行錯誤しながら乗り越えることができました。さらに義母も手伝いに来てくれて、とても恵まれた環境だったと感じています。
4か月になった今は、育児にも少し慣れ、睡眠時間もまとまってきてだいぶ楽になりました。
これからも悩みながらの育児になると思いますが、今後の成長がとても楽しみです。



