【実録】生後9か月のミルクの量・授乳間隔は?睡眠時間・起きていられる時間の目安も

※本ページはプロモーションが含まれています

9ヶ月になりました。8カ月は「はいはい」より「つかまり立ち」をしていましたが、その後「はいはい」もし始めました。3回食も始まったので、家族みんなでご飯を食べるようになり嬉しさを感じつつ、どんどんやることが増えて大変な時期。今回は、生後9か月の一般的な目安と、うちの子の成長記録をまとめました。

生後9か月の睡眠時間の目安は?

うちの子、9か月になってもまだ夜中に何度も起きるんです。そもそも9か月って、1日どれくらい眠るのが普通なんでしょうか?

9か月ともなると、日中の活動量もぐっと増えてくる時期ですもんね。実は、こども家庭庁が出している『未就学児の睡眠指針』に、月齢別の睡眠時間の目安が載っているんです。

国の公式な目安があるんですね!ぜひ知りたいです。

月齢1日の合計睡眠時間(目安)睡眠の特徴・お昼寝の回数
生後9〜11ヶ月11〜13時間日中の活動量が増える。夜はグッスリ眠るようになる。お昼寝は午前・午後に1回ずつが目安

【参考データ・出典元】こども家庭庁「未就学児の睡眠指針」より。公的基準をもとに月齢別に整理しています。

わが家の生後9か月の睡眠時間

うちの子は1日の睡眠時間の平均が約12時間で、目安の範囲内には収まっていました。ただ、生まれた頃から一般的な目安よりやや短めの傾向があり、月齢が進んでもその差はあまり変わらなかった印象です。

8か月の時とほぼ同じペースでした。お昼寝は午前1回で30分〜1時間、午後も1回でトータル1時間〜2時間くらい。うちの子はもともと「ちょっと寝るとすぐ起きるタイプ」なんだな、と割り切れるようになったのもこの頃でした。

生後9か月は何時間起きていられる?

睡眠時間とあわせて気になるのが、日中どれくらい起きていられるかですよね。育児情報でよく言われている目安としては、生後9か月ごろで約2時間30分〜3時間とされています。この時間を目安に寝かしつけを始めると、比較的スムーズに眠りにつきやすいと言われています。

わが家の生後9か月起きていられる時間

うちの子は6・7・8か月の頃と同じように、2時間ぐらい起きて、30分〜長くて2時間くらい寝るというリズムを繰り返していました。ただ、まだ抱っこでの寝かしつけが必要な時期だったので、寝ている間は自分の作業ができない状態が続いていたのが正直なところです。

目安通りにいかないときは?

うちの子、睡眠時間も起きていられる時間も、目安より短い気がして心配になっちゃいます……。

その気持ち、すごくよく分かります!でも、ここでお伝えした数字はあくまで国の調査やたくさんの赤ちゃんの『全体の平均値』です。赤ちゃんの睡眠にはショートスリーパー・ロングスリーパーと呼ばれるくらい個人差があるんですよ。

じゃあ、目安より短くても大丈夫なこともあるんですね。

そうなんです。目安より短くても、日中に機嫌よく過ごせていて、ミルクや離乳食をよく食べて元気なら、それがその子にとってのベストなリズムなことが多いです。逆に、目安との差が極端で、機嫌や食欲にも影響が出ているようなら、次の健診で相談してみると安心材料になりますよ。

生後9か月の赤ちゃんの発達はどれくらい進む?

睡眠以外にも、この時期ならではの発達がいくつも見られます。

  • はいはいをし始める子が増える。すでにしている子は上達し、目指す方向へ素早く移動できるようになる
  • 興味のある方向へすばやく移動して、指で物をつまみ口に入れてしまうこともあるため、誤飲への注意が必要
  • ママへの愛着が強まり、後追いが始まる子も出てくる
  • パパやママの声や表情から、怒っている・喜んでいるといった感情の違いがわかるようになる
  • 自我が芽生え始め、抱っこを求めたり、おむつ替えを嫌がったりと、意思表示がはっきりしてくる
  • 離乳食は3回食を進める時期
  • コップで飲む練習を始めてもいい頃
  • 離乳食やうんちのリズムが安定してくる

生後9か月の体重・身長の目安は?

睡眠と同じくらい気になるのが体重です。うちの子、健診で標準より少し軽いって言われて、ちょっと心配になっているんですが……。

分かります、その気持ち!実はこちらも国の最新調査データがあるんです。こども家庭庁の「令和5年乳幼児身体発育調査」によると、生後9〜10か月未満の平均体重は、男の子で約8.62kg、女の子で約8.14kgとされています。

月齢男の子の平均体重・目安(3%〜97%)女の子の平均体重・目安(3%〜97%)
生後9ヶ月児(9〜10ヶ月未満)平均 約8.62kg(目安:7.03kg〜10.23kg)平均 約8.14kg(目安:6.70kg〜9.79kg)

【出典】こども家庭庁「令和5年乳幼児身体発育調査結果の概要について」より。平均値は各月齢の平均値、目安(帯の範囲)はパーセンタイル値(3%〜97%)です。

「3%〜97%」ってどういう意味なんでしょう?

同じ月齢の赤ちゃんが100人集まったとき、下から3番目の小さめの子から、上から3番目の大きめの子までの範囲、という意味なんです。つまり94%の赤ちゃんがこの範囲に収まっている、ということですね。平均から外れていても、母子手帳の成長曲線の帯に沿って、その子自身のペースで増えていれば心配いりません。

わが家の生後9か月の体重・身長

うちの子は少し少なめの体重でしたが、成長曲線のちょうど真ん中あたりに収まっていて一安心でした。運動量が増える時期なので、体重の増加ペース自体は緩やかになる傾向があるとのことです。生まれてから9か月までの推移は次の通りです。

出生時1か月2か月3か月4か月5か月6か月7か月8か月9か月
体重2,534g4,124g5,240g5,910g6,480g6,880g7,040g7,700g7,800g8,100g
身長49.0cm56.0cm62.0cm62.1cm66.2cm68.0cm
頭囲32.5cm37.2cm39.8cm42.5cm

生後9か月の授乳間隔・ミルクの量はどれくらい?

授乳間隔は4時間おきくらいで、1日5〜6回が目安と言われています(片側10分くらい)。3回食に進めてもいい時期ですが、栄養のメインはまだ母乳やミルクです。

わが家の生後9か月授乳間隔・ミルクの量

4時間おきくらいで1日5回のペースは、6ヵ月の頃からほぼ変わりませんでした。時間には日によってばらつきがありましたが、3回食が始まって離乳食を食べる分、授乳時間は減った印象です。

1日あたり、短いときで15分〜長いときで25分、母乳のトータル授乳時間は平均25分くらい。1回あたり左右合わせて5〜15分ほどでした。これとは別に、ミルクは1日2〜3回、1回あたり100ml〜多くて200ml、平均400mlほど与えていました。

生後9か月におすすめの遊び・おもちゃは?

この時期は、次のような遊びが発達をよく促してくれます。

  • まねっこ遊び:バンザイやおててパチパチなど、相手の反応が見える遊び。話しかけながらのやりとりが、コミュニケーション力や言葉の発達を促す
  • 色・形で遊ぶおもちゃ:色や形の違いを認識し始める時期なので、カラフルな積み木・ボール・布絵本などがおすすめ

わが家のおもちゃ事情

9か月のタイミングで新しく買ったものはありませんでしたが、夫の姉からアンパンマンのおもちゃとぬいぐるみをもらいました。同じ形のパーツを同じ形の穴に入れて出す、鍵付きのおもちゃです。まだ正しい遊び方はできませんが、色がカラフルなので、舐めたり、興味深そうに見たり触ったりして楽しんでいました。

使ってみて分かったこと

ジョイパレット
それいけ!アンパンマン 入れよう!開けよう!できるかな? かぎいっぱい育脳パズル

もらってから数週間経って気づいたのですが、このおもちゃ、ジョイパレットの「それいけ!アンパンマン 入れよう!開けよう!できるかな? かぎいっぱい育脳パズル」というものでした。

9か月の頃はまだ、鍵を開け閉めしたり、パーツを正しい形に合わせたりする遊び方はできず、もっぱら舐めたり触ったりして楽しんでいる段階でした。色がはっきりしたパーツが複数入っているので、見て触るだけでも十分に興味を引いてくれているようです。

追記(1歳頃・2歳半頃)

その後、1歳になったタイミングで、同じ形のパーツを同じ穴に入れられるようになりました。さらに2歳半になると、鍵を開け閉めする遊び方もできるように。月齢が上がるごとに遊び方が変わっていく様子が見られて、長く使えるおもちゃとしてよかったなと感じています。

生後9〜10か月をふりかえって

「つかまり立ち」「はいはい」がぐんと上手になり、楽々こなすようになったのが、この時期いちばん嬉しい成長でした。食べる意欲も旺盛で、つかみ食べばかりの日々。スプーンで食べさせようとしてもあまり食べず、自分でつかんで食べたい気持ちが強くなってきた時期でもあります。

この時期に初めて鼻水・くしゃみが出始め、体調を崩した時は少し心配になりましたが、病院に行かずに収まってくれて安心しました。次の1か月の成長も楽しみに、日々を過ごしたいと思います。

▶︎長く使えて成長が見える!色・形で遊ぶおもちゃ「それいけ!アンパンマン 入れよう!開けよう!できるかな? かぎいっぱい育脳パズル」