【実録】生後1か月のミルクの量・授乳間隔は?睡眠時間・起きていられる時間の目安も

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実録】生後1か月のミルクの量・授乳間隔は?睡眠時間・起きていられる時間の目安も

1か月になりました。首がまだぐらぐらのこの時期は、できることよりも「今日も無事に1日が終わった」と感じる日々。授乳の間隔もまだ安定せず、寝ているのか起きているのかも分からないような毎日を過ごしていました。今回は、生後1か月の一般的な目安と、うちの子の成長記録をまとめました。

生後1か月の睡眠時間の目安は?

うちの子、まだ1か月なのに全然寝てくれない気がして……。そもそも1か月って、1日どれくらい眠るのが普通なんでしょうか?

新生児期を抜けたばかりのこの時期は、まだまだ寝たり起きたりの繰り返しですもんね。実は、こども家庭庁が出している『未就学児の睡眠指針』に、月齢別の睡眠時間の目安が載っているんです。

国の公式な目安があるんですね!ぜひ知りたいです。

月齢1日の合計睡眠時間(目安)睡眠の特徴・お昼寝の回数
生後1〜2ヶ月14〜15時間まだ昼夜の区別は曖昧。少しずつ夜の睡眠が長くなる。

【参考データ・出典元】こども家庭庁「未就学児の睡眠指針」より。公的基準をもとに月齢別に整理しています。

わが家の場合

うちの子の1日の睡眠時間は、平均すると約10〜15時間くらい。15時間ぐっすり眠ってくれる日は稀で、平均すると13時間ほどでした。目安よりやや短めだったので、正直「もう少し寝てくれたら」と思うことも多かったです。

後から振り返ると、母乳とミルクの量が合っていなかったのかもしれません。「お腹がいっぱいすぎて逆に寝つきが悪かったのかな」と個人的には感じています。ただ、0か月の頃と比べると睡眠時間自体は少しずつ増えていたので、その子なりのペースで進んでいるんだろうな、と割り切るようにしていました。

生後1か月は何時間起きていられる?

睡眠時間とあわせて気になるのが、日中どれくらい起きていられるかですよね。育児情報でよく言われている目安としては、生後1か月ごろで約40分〜1時間とされています。この時間を目安に寝かしつけを始めると、比較的スムーズに眠りにつきやすいと言われています。

わが家の場合

正直、1か月の当時はこの「起きていられる時間」という目安があること自体を知りませんでした。この目安を知ったのは4か月を過ぎた頃で、「もっと早く知っていれば、寝かしつけのタイミングの基準ができて、気持ちがもう少し楽だったかもしれない」と今になって思います。もし同じように手探りで寝かしつけをしている方がいたら、早めにこの目安を知っておくのはおすすめです。

目安通りにいかないときは?

うちの子、睡眠時間も目安より短い気がして心配になっちゃいます……。

その気持ち、すごくよく分かります!でも、ここでお伝えした数字はあくまで国の調査やたくさんの赤ちゃんの『全体の平均値』です。赤ちゃんの睡眠にはショートスリーパー・ロングスリーパーと呼ばれるくらい個人差があるんですよ。

じゃあ、目安より短くても大丈夫なこともあるんですね。

そうなんです。目安より短くても、体重が母子手帳の成長曲線に沿って増えていて、機嫌よく過ごせているなら、それがその子にとってのベストなリズムなことが多いです。逆に、体重の増え方や機嫌に気になる点があれば、1か月健診や次の健診で相談してみると安心材料になりますよ。

生後1か月の赤ちゃんの発達はどれくらい進む?

睡眠以外にも、この時期ならではの変化がいくつも見られます。

  • 体重は約1kg増え、身長は3〜4cm伸びる
  • 首がしっかりし始める。まだぐらぐらだが、顔を左右に動かせるようになってくる
  • ふっくらとした体つきになり、ママやパパをじっと見ることも
  • 手足の動きがスムーズになり、顔の前に手を持っていき見つめる・指や手をしゃぶるようになる
  • 周囲に興味を持ち、あやされると笑うことも。少しずつ表情が出てくる
  • 飲んでは寝るの繰り返しだが、少しずつ起きている時間が長くなる
  • 泣くことで「お腹すいた」「おむつが濡れて気持ち悪い」「眠い」などの意思表示をするようになる
  • 皮脂分泌が盛んで、乳児湿疹ができることもある時期

わが家はどうだったかというと、笑おうとして笑ってない本能的な生理的微笑から、あやすと少し笑ったようになり、少し変化を感じました。体のことで言えば、顔の周りに乳児湿疹ができました。

あとは、脂やあかが汗やほこりと一緒になり、頭やまゆ毛に白っぽいふけやかさぶたのようなものがたくさん付いていました。これも新陳代謝が盛んで出来るものらしく、入浴時にふやかしてよく泡立てた石鹸で毎日少しずつ取っていたら、なくなっていきました。

ふやかすのにベビーオイルなどを使ってもOKだそうで、使ったら取れやすかったです。一度、取ってその後、しっかりと洗っていたら出来ることはなくなりました。

生後1か月の体重・身長の目安は?

睡眠と同じくらい気になるのが体重です。うちの子、増えすぎているのか、少なすぎるのか、いまいち分からなくて……。

分かります、その気持ち!実はこちらも国の最新調査データがあるんです。こども家庭庁の「令和5年乳幼児身体発育調査」によると、生後1〜2か月未満の平均体重は、男の子で約4.77kg、女の子で約4.49kgとされています。

月齢男の子の平均体重・目安(3%〜97%)女の子の平均体重・目安(3%〜97%)
生後1か月児(1〜2ヶ月未満)平均 約4.77kg(目安:3.76kg〜5.80kg)平均 約4.49kg(目安:3.51kg〜5.36kg)

【出典】こども家庭庁「令和5年乳幼児身体発育調査結果の概要について」より。平均値は各月齢の平均値、目安(帯の範囲)はパーセンタイル値(3%〜97%)です。

「3%〜97%」ってどういう意味なんでしょう?

同じ月齢の赤ちゃんが100人集まったとき、下から3番目の小さめの子から、上から3番目の大きめの子までの範囲、という意味なんです。つまり94%の赤ちゃんがこの範囲に収まっている、ということですね。平均から外れていても、母子手帳の成長曲線の帯に沿って、その子自身のペースで増えていれば心配いりません。

わが家の成長記録まとめ

うちの子は2,534gで生まれ、1か月で1,590g増加。1日平均で約48g増えていて、実は目安よりかなり増えすぎていることが後から分かりました。思ったより母乳が出ていたようで、そこにミルクも足していたのが原因だったと思います。

その後、ミルクの量を調整し、2か月になる頃には1日平均38.4gまで少し落ち着きましたが、それでもまだ多めだったので、2か月以降も少しずつ調整していきました。結果、2か月になる頃には出生時から2,706g増えていました。

出生時から2か月までの推移は次の通りです。

出生時1か月2か月
体重2,534g4,124g5,240g
身長49.0cm56.0cm
頭囲32.5cm37.2cm39.8cm

生後1か月のミルクの量・授乳間隔の目安は?

授乳間隔は2〜3時間おきくらいで、1日8〜12回が目安と言われています(片側10分くらい)。1回あたりの目安量は、140ml×6回=840mlほど。まだ授乳リズムが整わない時期なので、赤ちゃんが欲しがるだけあげてOKと言われています。

わが家の授乳間隔・ミルクの量

だいたい上記の目安の通り、2〜3時間おきくらいで平均1日8回、短い時で7回〜長い時で11回でした。時間には日によってばらつきがありましたが、母乳のトータル授乳時間は平均で125分くらい。1回あたり左右合わせて16分くらいでした。

母乳の後には1日ミルクを185ml〜530mlあげていて、平均で306mlほど。前述の通り、実は母乳の量が増えすぎていたことに気づかず、それに気づかないままミルクを足していたので、まずは夜のミルクを足すのをやめてみることにしました。それだけで手間も減り、寝られる時間も少し増えて、気持ちが楽になったのを覚えています。

生後1か月におすすめの遊び・おもちゃは?

この時期は、次のような遊びが発達をよく促してくれます。

  • 見つめ合う遊び:近くのものはぼんやり見えているので、目と目を合わせて話しかけよう
  • クーイングへの反応:「アー」「クー」といった声が出始めたら、同じトーンで返してあげよう
  • スキンシップ遊び:手のひらをツンツンして握らせたり、ほっぺをツンツンしたりして遊ぼう
  • 音の出るおもちゃ:聴覚はすでに敏感で、ママの声もしっかり分かる時期。色は赤などの鮮やかな色がおすすめ

わが家のおもちゃ事情

1か月の頃は、まだおもちゃは買っていませんでした。0か月の頃と同じように、音と一緒にぬいぐるみが回るおもちゃや、おもちゃがついているジムを興味を持って眺めるだけの時期でした。

その代わりに、無料でもらった絵本を見せて、どんな反応をするか観察していました。読みながら赤ちゃんの手を握ったりしてスキンシップも取れて、あまり大きな反応はないものの、たまににこっとしてくれるのが嬉しかったです。

使ってみて分かったこと

くまのプーさん えらべる回転6WAYジムにへんしんメリー

ベッドの枠にベルトで固定して、寝ている状態のまま使えるフロアメリーとして活用していました。回転の速さを変えられるので、寝かしつけの最後のひと押しとして、ゆっくり目の速度で回しながら添い寝することが多かったです。

バンダイ アンパンマン ベビラボ とにかくどこでもジムメリー

大きなクリップでベビーラックやバウンサーに取り付けられるタイプで、この時期はまだジムとしてではなく、もっぱらメリーとして使っていました。ゆらゆら揺れるマスコットを目で追っているのか追っていないのか分からないくらいでしたが、機嫌が悪いときにこれを見せると、ふっと視線が止まる瞬間があって、こちらとしては助かる場面が何度かありました。

下の子にも大活躍しました!ベニーカーで移動の時や車で移動の時に手軽にクリップで取り付けられ、どこへでも連れて行けるのが魅力です!手で叩くと鈴の音がするので、夢中になって遊んでいました。

どちらも1か月の頃はまだ「遊ぶ」というより「見せる」段階でしたが、成長するにつれて手を伸ばすようになっていったので、早めに用意しておいてよかったと感じています。

はじめての外出・お風呂・外気浴

1か月健診で問題がなかったので、この時期からお風呂・外気浴・外出と、できることが少しずつ増えていきました。

一緒のお風呂は、旦那の帰りが遅いため主に1人で入れていて、洗面所に子どもを座らせて待たせ、自分の体を洗ってから一緒に入るという流れがなかなか忙しく、しばらくはベビーバスで入れる方法に落ち着きました。

外気浴は、生後3週間頃から窓を開けて空気を入れることから少しずつ始め、1か月になる頃には風のない時間帯を選んで庭に出て、5分程度から本格的にスタート。1か月健診で問題がなかったので、そのままお散歩も始めました。

はじめてのおでかけは、お祝いのお礼と顔見せのための車移動でした。運転しながら後ろのチャイルドシートを気にしつつの慣れないおでかけでしたが、ずっと家にいた分、外の空気がとても新鮮に感じられました。

生後1か月をふりかえって

旦那の育休が終わり、子どもと2人で過ごす日常が本格的に始まった1か月でした。慣れないことばかりで大変でしたが、外出ができるようになったことで、外の空気に触れて息抜きができるようになったのが何より新鮮でした。

次の1か月も、無理せず自分たちのペースで過ごしていきたいと思います。