【実録】生後3か月のミルクの量・授乳間隔は?睡眠時間・起きていられる時間の目安も

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実録】生後3か月のミルクの量・授乳間隔は?睡眠時間・起きていられる時間の目安も

3か月になりました。首もだんだんしっかりしてきて、自分の手をじっと見つめたり、あやすとよく笑ってくれるようになったりと、表情豊かになってくる時期です。今回は、生後3か月の一般的な目安と、うちの子の成長記録をまとめました。

生後3か月の睡眠時間の目安は?

うちの子、3か月になっても相変わらず寝てくれなくて……。そもそも3か月って、1日どれくらい眠るのが普通なんでしょうか?

活動時間が少しずつ長くなってくる頃ですもんね。実は、こども家庭庁が出している『未就学児の睡眠指針』に、月齢別の睡眠時間の目安が載っているんです。

国の公式な目安があるんですね!ぜひ知りたいです。

月齢1日の合計睡眠時間(目安)睡眠の特徴・お昼寝の回数
生後3〜4ヶ月14〜15時間昼夜の区別がつき始める。夜にまとまって寝てくれる日も。

【参考データ・出典元】こども家庭庁「未就学児の睡眠指針」より。公的基準をもとに月齢別に整理しています。

わが家の生後3か月の睡眠時間

うちの子は一般的に言われている睡眠時間より短いように感じました。市の支援で保健師さんに聞いてみましたが、寝る時間はやはり個人差が大きいとのことでした。

1日の睡眠時間は約12〜15時間で、平均すると約13時間半ほど。なぜか2か月の頃より若干増えました。

寝かしつけが大変と感じていたこの時期、思い切ってハイローチェアを購入しました。すると、ゆらゆらとした揺れ具合が気持ちよいのか、すっと寝てくれるように。自分の時間が少し取れるようになって、気持ちがかなり楽になったのを覚えています。睡眠時間が少し増えたのは、このおかげもあるかもしれません。ハイローチェアは高価なものではありますが、新生児の頃から使えるアイテムなので、もう少し早く買っておけばよかったなと感じています。

生後3か月は何時間起きていられる?

睡眠時間とあわせて気になるのが、日中どれくらい起きていられるかですよね。月齢が進むにつれて、1〜2か月の頃(約40分〜1時間)より少しずつ起きていられる時間が長くなり、3か月頃には1時間〜1時間半程度になってくると言われています。

わが家の生後3か月起きていられる時間

この時期も、まだ「起きていられる時間」の目安を知らないまま過ごしていました。いろんな記事を見て寝かしつけについて調べていましたが、この目安を知ったのは4か月を過ぎてから。必ずしもこの時間で寝るとは限らないものの、もっと早く知っていれば目安ができて気持ちが楽だったかもしれないと感じています。

目安通りにいかないときは?

うちの子、睡眠時間も起きていられる時間も、目安より短い気がして心配になっちゃいます……。

その気持ち、すごくよく分かります!でも、ここでお伝えした数字はあくまで国の調査やたくさんの赤ちゃんの『全体の平均値』です。赤ちゃんの睡眠にはショートスリーパー・ロングスリーパーと呼ばれるくらい個人差があるんですよ。

じゃあ、目安より短くても大丈夫なこともあるんですね。

そうなんです。目安より短くても、日中に機嫌よく過ごせていて、ミルクや離乳食をよく食べて元気なら、それがその子にとってのベストなリズムなことが多いです。逆に、目安との差が極端で、機嫌や食欲にも影響が出ているようなら、次の健診で相談してみると安心材料になりますよ。

生後3か月の赤ちゃんの発達はどれくらい進む?

睡眠以外にも、この時期ならではの変化がいくつも見られます。

  • 目の前に自分の手を持ってきて、じーっと見つめるしぐさが増える(ハンドリガード)
  • 自分の体を自分の意志で動かせるものだと、少しずつ認識し始める
  • あやすとよく笑うようになり、声を出して喜ぶことも増える
  • 動くものを目で追う「追視」が上手になってくる
  • ご機嫌のいいときに、寝返りの練習をするような動きを見せる子も出てくる
  • 首がしっかりしてくる子が増えてくる時期

生後3か月の体重・身長の目安は?

睡眠と同じくらい気になるのが体重です。1か月の頃は増えすぎで心配していたのに、今度はちゃんと増えているか気になって……。

分かります、その気持ち!増えすぎも少なすぎも、どちらも気になりますよね。実はこちらも国の最新調査データがあるんです。こども家庭庁の「令和5年乳幼児身体発育調査」によると、生後3〜4か月未満の平均体重は、男の子で約6.57kg、女の子で約6.19kgとされています。

月齢男の子の平均体重・目安(3%〜97%)女の子の平均体重・目安(3%〜97%)
生後3か月児(3〜4ヶ月未満)平均 約6.57kg(目安:5.22kg〜7.84kg)平均 約6.19kg(目安:4.90kg〜7.24kg)

【出典】こども家庭庁「令和5年乳幼児身体発育調査結果の概要について」より。平均値は各月齢の平均値、目安(帯の範囲)はパーセンタイル値(3%〜97%)です。

「3%〜97%」ってどういう意味なんでしょう?

同じ月齢の赤ちゃんが100人集まったとき、下から3番目の小さめの子から、上から3番目の大きめの子までの範囲、という意味なんです。つまり94%の赤ちゃんがこの範囲に収まっている、ということですね。平均から外れていても、母子手帳の成長曲線の帯に沿って、その子自身のペースで増えていれば心配いりません。

わが家の生後3か月の体重・身長

3か月の時は5,910gで、生まれてから約2倍になりました。体重は670g増え、1日平均約22g増加。1か月の頃は増えすぎていて心配していましたが、ミルクの量を調整したことで、ほぼちょうどよい増加具合になり、少しホッとしました。

出生時から3か月までの推移は次の通りです。

出生時1か月2か月3か月
体重2,534g4,124g5,240g5,910g
身長49.0cm56.0cm62.0cm
頭囲32.5cm37.2cm39.8cm

生後3か月の授乳間隔・ミルクの量はどれくらい?

授乳間隔は、月齢が進むにつれて少しずつ間隔が空いてくると言われています。

わが家の生後3か月授乳間隔・ミルクの量

だいたい3〜4時間おきくらいで、平均1日5回、短い時で4回〜長い時で7回でした。時間には日によってばらつきがありましたが、1日に短いときで54分〜長いときで110分、母乳のトータル授乳時間は平均で78分くらい。1回あたり左右合わせて14分くらいでした。

母乳の後には1日ミルクを40ml〜215mlあげていて、平均で118mlほど。2か月の頃と比べてミルクの量が落ち着いてきた印象でした。

生後3か月におすすめの遊び・おもちゃは?

この時期は、自分の手の存在に気づき始める発達段階でもあるので、握る・つかむ動作を促すおもちゃがおすすめです。

わが家のおもちゃ事情

3か月の時に買ったのが、握りやすいボール型のおもちゃでした。網目状で軽く、中に小さいボールが入っていて音が鳴るので、小さな手でもつかみやすく、手に取ってはよく眺めていました。オーボールのようなタイプのおもちゃは、この時期の「握る練習」にちょうどよかったです。

使ってみて分かったこと

定番おもちゃ!オーボール

網目状で軽く、小さな手でもつかみやすい形をしているので、握る力がまだ弱い時期でも自分でつかんで振り回して遊んでいました。穴に指を入れてもかじっても危なくない作りなので、口に持っていってしまってもあまり気にせず見ていられたのが助かりました。転がるボールを追いかけることでハイハイの練習になりましたよ!

おきあがりこぼし

倒しても起き上がってくる様子が不思議なのか、じっと見つめたり、自分で押し倒してはまた起き上がるのを繰り返し眺めたりしていました。まだ「自分でやった」と因果関係を理解しているかは分かりませんが、押すと反応が返ってくることが楽しいようで、機嫌が良いときによく手を伸ばしていました!

2か月の頃にいただいた布の絵本も活躍

触るとガチャガチャと音が鳴るタイプで、3か月になるとこの音が気に入ったのか、よく手を伸ばして遊ぶようになりました。いろんな絵柄がめくれるようになっていてお気に入りです。

他には市からもらった絵本も、2か月の頃と同じように読むのがルーティーンになっていました。読みながら手足を触ると、にっこり笑顔を見せてくれるのが嬉しい瞬間でした。

生後3〜4か月をふりかえって

3か月の時は、ご機嫌のいいときに寝返りの練習をしていました。6か月になった今では、すぐにころんと寝返ることができるようになっています。日々できることが増えていくのは、赤ちゃんだけでなく親にとっても嬉しいものですね。おもちゃも最初は1つだけで遊んでいたのに、4か月近くになると何個も持って得意げな顔をするようになっていました。

また、ちょうどこの時期にお食い初めの100日を迎え、たくさん笑うようになったのもこの頃です。