【実録】生後6か月のミルクの量・授乳間隔は?睡眠時間・起きていられる時間の目安も

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【実録】生後6か月のミルクの量・授乳間隔は?睡眠時間・起きていられる時間の目安も

6か月になりました。視線が合うとにっこり笑ってくれるようになり、表情がぐっと豊かになる頃です。おすわりや寝返りなど、できることも一気に増えてくる時期で、目が離せなくなってきたと感じるママ・パパも多いのではないでしょうか。今回は、生後6か月の一般的な目安と、うちの子の成長記録をまとめました。

生後6か月の睡眠時間の目安は?

▶︎睡眠時間について知りたい方は【早見表付き】0ヶ月(新生児)から1歳までの赤ちゃんの睡眠時間!月齢別目安まとめ

うちの子、6か月になっても睡眠時間が一般的な目安より短い気がして……。そもそも6か月って、1日どれくらい眠るのが普通なんでしょうか?

活発に動くようになる分、寝かしつけに悩む時期ですもんね。実は、こども家庭庁が出している『未就学児の睡眠指針』に、月齢別の睡眠時間の目安が載っているんです。

国の公式な目安があるんですね!ぜひ知りたいです。

月齢1日の合計睡眠時間(目安)睡眠の特徴・お昼寝の回数
生後5〜6ヶ月13〜14時間お昼寝は午前・午後の「2〜3回」。夜泣きが始まる子も。

【参考データ・出典元】こども家庭庁「未就学児の睡眠指針」より。公的基準をもとに月齢別に整理しています。

わが家の生後6か月の睡眠時間

うちの子は一般的に言われている睡眠時間より短いです。生まれてからずっと平均より短めで、1日の睡眠時間は約12時間。新生児の頃から見ると少しは減ったものの、大きくは変わっていないように感じます。むしろ、平均睡眠時間の方がうちの子の睡眠時間に少しずつ追いついてきた、という感覚です。

昼寝に関しては、午前1回で30分〜1時間30分くらい、午後も同じく2回でトータル30分〜1時間30分ぐらいでした。夜は、寝かせてから朝方に1回授乳で起こされるくらいで、まとまって寝てくれています。ただ、寝る時間は相変わらず22時くらいと遅めです。

生後6か月は何時間起きていられる?

▶︎寝かしつけが楽になる限界時間について知りたい方→【0か月(新生児)〜1歳】赤ちゃんの活動限界時間一覧!寝ない・ぐずりを防ぐ月齢別スケジュール(早見表付き)

睡眠時間とあわせて気になるのが、日中どれくらい起きていられるかですよね。育児情報でよく言われている目安としては、生後6〜8か月ごろで約2時間〜2時間30分とされています。この時間を目安に寝かしつけを始めると、比較的スムーズに眠りにつきやすいと言われています。

わが家の生後6か月起きていられる時間

うちの子は6か月でだいたい2時間ぐらい起きていて、30分〜長くて2時間くらい寝てくれます。まだ抱っこでの寝かしつけが必要な場面が多く、寝ている間は自分の作業ができないことも多いのですが、生活リズムが整ってきて、寝るタイミングがだんだんと分かるようになってきました。「もうすぐ寝るかな」と予想して、あれをやっておこうと考えられるようになったのは、この時期ならではの変化です。

お昼寝は午前と午後に1回ずつでしたが、お風呂に入った後には30分ほどの夕寝もしていました。

目安通りにいかないときは?

うちの子、睡眠時間も起きていられる時間も、目安より短い気がして心配になっちゃいます……。

その気持ち、すごくよく分かります!でも、ここでお伝えした数字はあくまで国の調査やたくさんの赤ちゃんの『全体の平均値』です。赤ちゃんの睡眠にはショートスリーパー・ロングスリーパーと呼ばれるくらい個人差があるんですよ。

じゃあ、目安より短くても大丈夫なこともあるんですね。

そうなんです。目安より短くても、日中に機嫌よく過ごせていて、ミルクや離乳食をよく食べて元気なら、それがその子にとってのベストなリズムなことが多いです。逆に、目安との差が極端で、機嫌や食欲にも影響が出ているようなら、次の健診で相談してみると安心材料になりますよ。

生後6か月の赤ちゃんの発達はどれくらい進む?

▶︎身長・体重について知りたい方は【早見表付き】0ヶ月(新生児)から1歳までの赤ちゃんの平均体重(男の子・女の子別)月齢別目安まとめ

睡眠以外にも、この時期ならではの変化がいくつも見られます。

  • ほんの少しならおすわりができるようになる
  • 筋力がついて、力がどんどん強くなる
  • 寂しい・悲しいなど細かな感情が発達し、いろんな理由で泣くようになる。泣き方のバリエーションも増えてくる
  • 声を出してよく笑うようになる
  • 感情が豊かになり、人見知り・場所見知りをする子も出てくる
  • 6〜7か月検診を受ける時期
  • 乳歯が生え始める子も出てくる。オーラルケアを始めるタイミング
  • 夜のねんねリズムが整ってくる一方、夜泣きが始まる赤ちゃんもいる
  • 離乳食は2回食へステップアップ。食後は欲しがるだけ授乳する
  • 赤ちゃんの体内の貯蔵鉄が減少し、鉄欠乏になる可能性があるため、鉄分を多く含む食品を意識する
  • 手の動きが発達し、物を持ち替えられるようになる。「触る」から「持つ」動作へ変化する
  • ママからもらった免疫が切れ始め、ウイルスにかかりやすくなり、風邪をひきやすくなる

生後6か月の体重・身長の目安は?

睡眠と同じくらい気になるのが体重です。うちの子、増加のペースがさらに落ち着いてきた気がしていて……。

分かります、その気持ち!実はこちらも国の最新調査データがあるんです。こども家庭庁の「令和5年乳幼児身体発育調査」によると、生後6〜7か月未満の平均体重は、男の子で約7.94kg、女の子で約7.55kgとされています。

月齢男の子の平均体重・目安(3%〜97%)女の子の平均体重・目安(3%〜97%)
生後6か月児(6〜7ヶ月未満)平均 約7.94kg(目安:6.44kg〜9.48kg)平均 約7.55kg(目安:6.06kg〜8.86kg)

【出典】こども家庭庁「令和5年乳幼児身体発育調査結果の概要について」より。平均値は各月齢の平均値、目安(帯の範囲)はパーセンタイル値(3%〜97%)です。

「3%〜97%」ってどういう意味なんでしょう?

同じ月齢の赤ちゃんが100人集まったとき、下から3番目の小さめの子から、上から3番目の大きめの子までの範囲、という意味なんです。つまり94%の赤ちゃんがこの範囲に収まっている、ということですね。平均から外れていても、母子手帳の成長曲線の帯に沿って、その子自身のペースで増えていれば心配いりません。

わが家の生後6か月の体重・身長

体重の増加はだいぶ落ち着いてきて、5か月から160gの増加でした。若干少ないような気もしましたが、成長曲線の範囲内には入っているので、これでよしとしています。

出生時からこれまでの推移は次の通りです。

出生時1か月2か月3か月4か月5か月6か月
体重2,534g4,124g5,240g5,910g6,480g6,880g7,040g
身長49.0cm56.0cm62.0cm62.1cm66.2cm
頭囲32.5cm37.2cm39.8cm42.5cm

生後6か月の授乳間隔・ミルクの量はどれくらい?

授乳間隔は4時間おきくらいで、1日5〜6回が目安と言われています(片側10分くらい)。飲むのが上手になり体力もついてくるので、1回の授乳量が増えて授乳間隔が空き、回数も減ってくる時期です。生活リズムが整うことで夜間授乳が減り、まとまった睡眠が取りやすくなってくるとも言われています。離乳食は2回食へステップアップする時期で、貯蔵鉄が減ってくるため、鉄分を意識した食材を取り入れるとよいとされています。

わが家の生後6か月の授乳間隔・ミルクの量

ミルク:2.0回/1回当たりの量は329.0ml(日平均) 母乳:4.3回/授乳時間は1時間08分(日平均)

上記の目安の通り、4時間おきくらいで1日5回のペースは、4か月・5か月の時とあまり変わりませんでした。1日に短いときで40分〜長いときで85分、母乳のトータル授乳時間は平均で69分くらいと、少し授乳時間が減りました。1回あたり左右合わせて14分くらいです。

ミルクは1日1回だけ、130ml〜550mlあげていて、平均で326mlほど。少し量が増えましたが、外出先ではミルクにしていたり、趣味の登山に行かせてもらう機会が増えたことも影響しているかもしれません。

生後6か月におすすめの遊び・おもちゃは?

この時期は、バランス感覚を養ったり体を鍛えたりできる遊びを取り入れるのがおすすめです。「やってみたい」という好奇心もますます強くなってくる頃です。

  • お風呂遊び:水面をつついたり叩いたりして、水の感触や音を楽しむ
  • バランス遊び:大人が仰向けに寝転がり、すねの上に子どもの体を乗せて、わきの下を支えながら前後・左右に揺らして遊ぶ
  • いないいないばあ:3〜4か月の頃からの定番遊びですが、この時期は「出てこないだろう」と思ったところから顔を出すと、より喜んでくれるようになる
  • うつぶせでのボール遊び:ボールを左右にコロコロ転がして筋力発達を促したり、少し離れた場所に置いて取ろうとするのを足の裏で支えてサポートし、ずりばい・はいはいを促す
  • 「どうぞ」の受け渡し遊び:座っている赤ちゃんに、いろんな方向からおもちゃを「どうぞ」と渡す。おもちゃの名前を添えると言葉を覚えるのにも良い
  • つかめるおもちゃ:指先のいろいろな動きを促す

※お座りが安定していない場合は、背中をクッションで支えるなど、ケガを予防する工夫をしながら遊びましょう。

わが家のおもちゃ事情

6か月になって買ったおもちゃは、ボールをハンマーで落とすと音が出る木製のハンマートイ、そして引っ張って遊ぶワニのおもちゃです。

まだ本来の使い方はできずでしたが、ワニのおもちゃは引っ張るとカタカタと音が鳴り、興味津々で見ていました。うつぶせで左右に回転する練習として、このおもちゃを使いながら訓練するうちに、今では自分の行きたい方向へ自由に体を向けられるようになりました。

もうひとつ活躍したのが、市の赤ちゃん相談で見た手作りおもちゃを真似て、100円ショップの材料で手作りしたものです。つかむ練習になるということで、キラキラ光るビーズをつかんで楽しそうに遊んでくれています。

生後6〜7か月をふりかえって

寝返りも上手になり、左右どちらからもコロンと上手にできるようになりました。お座りも少しずつ安定してきたように感じます。

離乳食は2回食が始まり、1日に2回食べさせることの大変さを実感しました。アレルギーが出ないかという心配がある一方で、早く食べられる品目を増やしたいという焦りも感じた時期でした。

これからの生後7か月の1か月間の成長も楽しみです。

▶︎掴んだり振り回したりが楽しい時期のおもちゃとしてボールをハンマーで落とすと音が出る木製のハンマートイ

▶︎うつぶせで左右に回転・歩行練習のおもちゃを探しているなら引っ張って遊ぶワニのおもちゃ

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