子育てと仕事の両立に疲れたら。無理せず続けるための7つの考え方

※本ページはプロモーションが含まれています

子育てと仕事の両立に疲れたら。無理せず続けるための7つの考え方

「今日も一日、必死に走り抜けただけで終わってしまった」 「仕事も育児も、どっちも中途半端な気がする」

そんなふうに感じて、ふと肩の力が抜けなくなる夜はありませんか。仕事と育児の両立は、頑張っているつもりでも「これでいいのかな」と不安になりやすいですよね。

この記事では、両立に疲れたときに見直したい7つの考え方を実際に働き方を見直した先輩ママたちの体験談とあわせてまとめました。焦らず、自分のペースで読んでみてくださいね。

「子育てと仕事の両立」に疲れるのは、あなただけじゃない!

『仕事と育児は、どちらも「終わり」がはっきりしない』ということ。仕事は成果を出しても次の仕事が待っているし、育児は今日うまくいっても明日また同じことの繰り返し。この「終わらなさ」が、じわじわと疲労を蓄積させている気がしています。

さらに、子どもの体調不良や学校・園からの急な呼び出しなど、自分のコントロールが効かない出来事も多く、「頑張っているのに、うまくいかない」という感覚を強めやすいのも特徴です。

「両立できていないのは自分の努力が足りないからだ」と、つい自分を責めてしまう方は少なくありません。でも、実際に話を聞いてみると、うまくいっているように見える人ほど、水面下でたくさんの試行錯誤や葛藤を経験しています。

私自身のことを振り返ると、もともと無理をしないタイプの性格だったこと、そして高齢出産で40歳を過ぎてからの子育てだったことが大きかったように思います。正直、40歳を過ぎてからの子育ては体力的にかなりきついものがありました。ただ、自分の限界がどのあたりにあるかを分かっている年齢でもあったので、周りにはとことん頼るようにしていました。

ここからは、両立に疲れたときに見直したい7つの考え方を、先輩ママたちの体験談とあわせて紹介します。

無理せず続けるための7つの考え方

① 「収入」より「時間」を選んでみる

両立に悩んだとき、多くの人がまず考えるのは「収入を減らしていいのか」という不安です。ですが、収入だけを軸に考えると、選択肢がどんどん狭くなってしまうこともあります。

実際に、看護師として正社員で働いていたあるママは、子どもの学校からのSOSをきっかけに「収入が減るんじゃなくて、子どもと過ごす時間を買っていると考えたらどう?」という夫の言葉で気持ちが軽くなり、働き方を見直したそうです。詳しい経緯はこちらの体験談で紹介しています。

▶︎娘のSOSで働き方を変えた理由。「収入より時間」を選んだ私の決断!

子育てと仕事の両立で実感した「収入」と「時間」

私は、出産を機に仕事を辞めました。もっと働きたい気持ちもありました。いざ出産後にフルタイムの9時から17時で働いてみたところ、本当に時間に追われる日々。収入は欲しいけれど、自分にも余裕がないと子どもにも優しく接しられないと感じました。子どもと楽しく過ごすために時間に余裕があったほうがいいと実感しました。

② 完璧を目指さない。

仕事も家事も育児も、全部100点を目指そうとすると、どこかで必ず無理が出てきます。「今日はここまでできれば十分」というラインを、自分なりに決めておくことが、長く両立を続けるコツのひとつです。

家事の負担を減らすだけで、心の余裕が変わることもあります。自動調理器・マルチクッカーのようなほったらかしOKの時短家電を取り入れている先輩ママも多く、「両立の疲れ」を仕組みで減らす選択肢のひとつとして検討してみる価値はあります。

子育てと仕事の両立で実感した「完璧を目指さないということ」

「子どものために」「母としてもちゃんとしたい」と思う方がほとんどだと思います。自我が芽生え始めたり、イヤイヤ期や赤ちゃん帰り…。自分のこうあって欲しいという気持ちとは裏腹に全然スムーズに進みません。ただでさえ、時間に追われているのに。そんな時は、洋服がチグハグでもいいし、家事を手抜きしたっていいんです!

ちなみに私は、冷凍食品の野菜を買って手間を省いてました。夕方の忙し位時間でも野菜を切らなくていいし、ゴミも出ないので、日々の家事の負担が少し楽になりました。もちろん冷凍だと美味しくないタイプの野菜もあるため、調理法には気をつけて作ってましたよ。

③ 一人で頑張らない、頼れる場所を増やす

「誰かに頼る」ことに、罪悪感を持ってしまう方は少なくありません。ですが、頼れる場所を増やしておくことは、両立を続けるうえでとても大切な備えです。

保育士として多くの子どもたちを見てきた独身時代の理想と、実際に娘が1歳のときに復職した現実、そして9年後の今振り返って見える景色を綴った体験談記事では、長期的な視点で「頼っていい」と思えるヒントが見つかりますよ。

▶︎仕事と育児の優先順位は変わってもいいー娘1歳での復職、そして9年後の今。立ち止まって見えた景色ー

ベビーシッターや一時保育のマッチングサービスを使うという選択肢もあります。急な仕事や、自分の時間を確保したいときの備えとして知っておくと安心です。

子育てと仕事の両立で実感した「一人で頑張らない、頼れる場所を増やす」

私は市で定期的にある「赤ちゃん相談」や「生まれてから保健師さんが自宅に訪問してくれ授乳や体重・身長など測定」してくれるものも「子育て支援センター」もすべて「無料」だったので、積極的に参加しました定期的に話す相手がいるというのは、精神的に心強かったです。

④ 働く時間や場所を見直す(在宅ワークという選択肢)

働く時間や場所を見直すことで、両立の形が大きく変わることがあります。娘の登校しぶりをきっかけに、看護師の正社員からパート+在宅ワークへ切り替えたケースでは、収入がすぐに安定するわけではない現実も含めて、リアルな試行錯誤が語られています。

▶︎娘のSOSで働き方を変えた理由。「収入より時間」を選んだ私の決断!

子どもの難聴をきっかけに一度は退職を選び、今は在宅でできる仕事に挑戦しようと職業訓練でライティングを学んでいる方の体験談も、あわせて参考になります。

▶︎「働きたいのに働けない」そんな私が選んだ道

在宅ワークへの一歩を考えている方は、まずクラウドソーシングサービスへの登録や、ライティングなどのオンラインスキル講座から始めてみるのもひとつの方法です。

子育てと仕事の両立で実感した「在宅ワークという選択肢」

出産前に私は、仕事が大好きで、四六時中仕事のことを考えているというぐらい没頭していました。朝も早ければ夜も遅い。1人目が生まれて1歳までは自宅で見ようと思っていましたが、1歳からは預けて働く気満々でした。でも保育園の預けられる時間には限りがあるので、以前のように働けないと感じました。さらに下の子が生まれたことで、やっぱりフルタイムはム難しいと思い、外へ勤務するのは諦めました。

「でも好きなことはしたい」スクールに通い知識をアップデートししながら、在宅ワークを探す日々。でも求人はたくさんあるものの、なかなか自分に合う求人に出会えずでした。そして探し始めて1年、良い企業さんに出会え、業務委託契約を結ぶことができました!在宅ワークのよいところは、やっぱり通勤時間。そして合間にできる家事です。

⑤ 「辞める」という決断も、選択肢の一つと考える

「働きたいのに働けない」という葛藤を抱えながら、家族のために退職という決断をした方もいます。子どもの難聴という現実と向き合いながら、夫との衝突を乗り越えていく過程が丁寧に綴られています。「辞める」ことは失敗ではなく、その時々で家族を守るための選択のひとつです。

▶︎「働きたいのに働けない」そんな私が選んだ道

子育てと仕事の両立で実感した「辞める」という決断

辞めるのもなかなか勇気がいることですが、辞めたことによって子どもとの時間がとれたり、親と子がお互いに心にゆとりができます。もし子育てと仕事の両立で悩んでいるなら、少し立ち止まって今後どうしていきたいかじっくり考えてみてもいいかもしれません。

⑥ 時短勤務など、働き方の”量”を調整する

「どうして私ばかり」という気持ちを抱えながら時短勤務を続け、その中で本当に大切なことに気づいていったという体験談です。初めての育児と仕事の両立に奮闘する日々のリアルが詰まっています。

▶︎子供が生まれて変わった働き方と、見える景色の話。時短勤務になって気づいた、本当に大切なこと。

子育てと仕事の両立で実感した「働き方の”量”を調整する」

すぐ辞めるわけにもいかない場合、働く時間を短くしてみるのも選択肢の一つです。今している仕事が好きだったら、できたら続けたい。でも無理はしたくない。時短勤務にすることで、自分にも子どもにも余裕が生まれます。一度、お勤め先に相談してみるものいいかもしれません。

⑦ 業種や職種そのものを見直す

同じ「両立」でも、業種そのものを変えることで解決の糸口が見つかることもあります。アパレル店員から、土日休みが取りやすい生命保険会社の正社員へと働き方を変えた方の体験談です。

▶︎元アパレル店員の私が育児と両立するために選んだ働き方

働き方や職種の選択肢を広げたい場合は、時短勤務や在宅勤務が可能な求人に絞って相談できる転職エージェントを活用するのもひとつの方法です。今すぐ転職しなくても、話を聞いてみるだけで見えてくることもあります。

子育てと仕事の両立で実感した「業種や職種そのものを見直す」

もし子育てと仕事の両立を叶えるなら、子育てしながら自分に合う働き方を軸に探すのもも一つの手です。今の自分のライフスタイルに合う条件を考えて、探すことも無理のない子育てと仕事の両立を叶えてくれるかもしれません。

今の働き方を見直すときのチェックリスト

7つの考え方を読んで「自分にも当てはまるかも」と感じた方のために、今の状況を整理するためのチェックリストをまとめました。

  • 何にモヤモヤしているのか言語化する:「時間がない」のか「収入が不安」なのか「キャリアが止まる不安」なのか、モヤモヤの正体を書き出してみる
  • 収入・時間・キャリア、何を優先したいか整理する:全部は満たせないことも多いので、今の自分にとって一番譲れないものを1つ決めてみる
  • パートナーや周囲に相談してみる:一人で抱え込まず、家族や職場、時には専門の相談窓口に話してみることで、思わぬ選択肢が見つかることもあります

まとめ:「両立できていない」は失敗じゃない

仕事と育児の両立に「完璧な正解」はありません。今回紹介した7つの考え方も、先輩ママたちが悩みながら、時には失敗しながら、それぞれのペースで見つけてきたものです。

「両立できていない」と感じる今も、決して失敗ではありません。まずは自分が今、何を大切にしたいのかを整理することから、少しずつ始めてみてください。

7ヶ月・2歳・5歳の三兄弟を育てながらフルタイム復帰した方の体験談も、「今、幸せですか?」という問いから始まる、両立を続ける中での気づきが詰まっています。もっと他の体験談も読んでみたい方は、こちらもあわせてどうぞ。

▶︎今、幸せですか? 3児の母が働き方を変えて気づいたこと

子育てと仕事の両立に疲れたら。あわせて読んで欲しいママたちの体験談!