イヤイヤ期が始まった息子
我が家の1歳8ヶ月の息子は
既にイヤイヤ期に入り始めている気がしています。
言葉は「うん」「いや」しか言わなくても
「いや」のスイッチが発動した時の
頑なさはネットでよく見るソレに近い。
子育ては2回目。
イヤイヤ期だってお手のもの。
と言いたいところですが
長女にはイヤイヤ期らしいものが無かったので
イヤイヤ期は完全初心者マーク
それでも、いざ来たるイヤイヤ期に備え
SNSやコラム記事を読み漁り
蓄えてきた知識たち。
とにかく共感する、
気持ちを受け止めてあげる、
本人に選択させる。
ついにこれらを実践として
披露する時が来た!
さぁかかってこい、と応戦態勢したのも束の間。
相手の繰り出す様々な角度からの
「いや」アプローチに
私のHPは確実に削り取られるばかり。
毒の沼でも歩いているのかしら。
やっと行き着いた「お伺い作戦」
あんなに調べたはずなのに…と満身創痍状態で
それでもなんとか小さな希望の光がほしい!と
私の持っている知識を総動員した結果、
まず行き着いたのが
「お伺い作戦」
ジャガイモはここに乗せますか?
納豆はごはんにかけますか?
靴下は選んでいいですか?
ご自身で歩かれますか?
これ外しますか?
これ付けますか?
と、一挙一動にお伺いを立てる。
子どもにそんなことしなくても、
と思われるかもしれないけれど
イヤイヤスイッチが入った後の
こちらは心も身体もヘトヘト。
しかもどんな理不尽な要求からも逃げれないので
ただただ積み重なる疲労感。
であれば、
イヤイヤの芽は
早めに摘みたい一心。
より安心するための「事前説明作戦」
そしてお伺い作戦と並行して
「事前説明作戦」
も実行してみることに。
本日この後、おうちに戻り
身支度整えたあとお姉ちゃんを
迎えに再度お出かけしますが
大丈夫でしょうか。
お風呂の後は冷えないように
タオルで拭いて保湿クリームを塗って
オムツ、肌着、パジャマと着ていく予定です。
細やかな報連相。
私は突然来社した気難しい重役を
おもてなししているように。
もう来てしまったものは仕方がない。
ならば長期化させないことに
尽力するしかない、と自身を奮い立たせて。
今日もしっかりおもてなししよう。
彼は我が家の大切な大切なVIPだもの。
イヤイヤ期と並走している毎日
イヤイヤ期に入りかけた段階で
こんなにも辛いなんて…と絶望していた私にとっては
「お伺い作戦」「事前説明」という
やってる自分のことも少し笑ってしまえる、
そんな不真面目さが良かったのかなと思います。
それぞれの家庭や子どもに合った方法を。
と、言うのは簡単でもそれが見つからないから困る。
私はここに辿り着くまでに迂回ばかりしました。
でも、解決策はいつだって真面目一本じゃなくても大丈夫。
完璧に向き合おうとしなくてもいいし、
親だってイヤイヤしたくなる日があって当然。
クスッでもニヤリでも爆笑でも、
少しでも肩の力が抜ける瞬間があれば、
それで十分なんだと思うようにしています。
同じようにイヤイヤ期に向き合っている方に
「こんな茶化しながらのやり方もアリなのね」
と少しでも気軽になってもらえると嬉しいです。
※この記事は、お子さんを育てるママの体験談です。




