卒乳までの寝かしつけに苦戦…夜泣きが落ち着くまでの体験談

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卒乳までの寝かしつけに苦戦…夜泣きが落ち着くまでの体験談

子どもの寝かしつけを振り返ると、真っ先に浮かぶのが卒乳時のエピソードです。我が子が1歳になった頃のことです。当時は夜中に目を覚ますたびに授乳していたため、子どもの中では「夜中に起きたらおっぱい」という習慣が当たり前になっていました。

離乳食も順調に進み、仕事復帰のタイミングも重なったことから、そろそろ卒乳を考えようと思うようになりました。

卒乳を始めた最初の数日間

卒乳を始めた初日と2日目は、子どもがとにかく泣きました。夜中に目を覚ました瞬間から大泣きで、おっぱいを探している様子を見ると胸が痛みます。それでも家族で決めた卒乳をここで崩したくないと思い、ひたすら抱っこであやし続けました。

卒乳前も睡眠が浅くなるタイミングで3時間おきに目を覚ますことが多かったのですが、卒乳を始めた初日は特に泣く時間が長く、抱っこ紐で1時間以上あやし続けることもありました。ようやく泣き止んで布団に寝かせても、眠りが浅いとすぐにまた目を覚まして泣いてしまいます。その繰り返しに、正直心が折れそうになることも多々ありました。

3日目になると子どもの様子にも少し変化が見え始めました。泣く時間が半分程度に短くなり、抱っこしてから寝るまでの時間も少し減ってきたのです。そこで、ぐずる程度ならすぐに抱き上げるのではなく、トントンで様子を見るようにしました。抱っことトントンを状況に応じて使い分けながら、少しずつ“おっぱい以外で眠る”ことに慣れていったように感じます。

4日目、5日目には泣く時間はほとんどなくなり、夜中に目を覚ましてもトントンを5〜10分ほど続けると、そのまま眠れることが増えてきました。夜も少しずつまとまって寝てくれるようになりましたが、これまで授乳ですぐ寝ていた分、完全に熟睡するまで暗い部屋で静かに見守る時間が必要になりました。

私や上の子が動くと目を覚ましてしまうこともあるため、寝かしつけ後に家事をするためにも、子どもがしっかり眠るまで様子を見守る必要がありました。その間に自分が寝落ちしてしまわないよう意識を保つのも、簡単ではありませんでした。

卒乳の寝かしつけを通して感じたこと

卒乳時の寝かしつけは、私の場合は決して楽なものではありませんでした。それでも日を追うごとに確実に変化は見えてきます。夜中に起きて授乳をする日々も、卒乳に向けた時間も大変ですが、ふと寝顔をのぞいたときに気持ちが和らぐ瞬間もありました。

子どもが成長する時間もあっという間なので、今過ごしているこの時間もきっと大切な思い出になるのではないかと感じています。そして少しずつ泣かずに眠れるようになっていく姿に、私自身も救われた気持ちになりました。

もし今、同じように寝かしつけや卒乳で悩んでいる方がいたら、焦らず少しずつ進めていけば大丈夫です。子どもも親も少しずつ慣れていきます。無理をしすぎず、その子のペースを大切にしながら向き合っていってください。

※この記事は、お子さんを育てるママの体験談です。

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