【実録】生後8か月のミルクの量・授乳間隔は?睡眠時間・起きていられる時間の目安も

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【実録】生後8か月のミルクの量・授乳間隔は?睡眠時間・起きていられる時間の目安も

8か月になりました。おすわりが安定し、ずりばいやはいはいで動きが活発になってきて、目が離せなくなる時期です。夜もなかなか寝付かなかったり、寝ても何度も起こされたりと、対応に悩むことが増える頃でもあります。今回は、生後8か月の一般的な目安と、うちの子の成長記録をまとめました。

生後8か月の睡眠時間の目安は?

▶︎睡眠時間について知りたい方は【早見表付き】0ヶ月(新生児)から1歳までの赤ちゃんの睡眠時間!月齢別目安まとめ

うちの子、夜になかなか寝付かなかったり、寝ても何度も起こされたりして……。そもそも8か月って、1日どれくらい眠るのが普通なんでしょうか?

活発に動くようになる分、寝かしつけに悩む時期ですもんね。実は、こども家庭庁が出している『未就学児の睡眠指針』に、月齢別の睡眠時間の目安が載っているんです。

国の公式な目安があるんですね!ぜひ知りたいです。

月齢1日の合計睡眠時間(目安)睡眠の特徴・お昼寝の回数
生後7〜8ヶ月13〜14時間お昼寝は午前・午後の「2回」が定着してくる時期。

【参考データ・出典元】こども家庭庁「未就学児の睡眠指針」より。公的基準をもとに月齢別に整理しています。

わが家の生後8か月の睡眠時間

うちの子は、生まれてから一般的に言われている睡眠時間より短めでしたが、月齢が進んでも減ることはなく、7か月の時とほぼ変わらない1日11時間30分〜12時間ほどで落ち着いていました。お昼寝は午前1回30分〜1時間、午後1回で1〜2時間ほどでした。

夜はまとまって寝てくれていたのですが、ある時期を境に、ベビーベッドで寝かせると1時間ごとに4〜5回起こされるようになりました。悩んでいたところ、自分たちのベッドで一緒に寝るようにしたら起こされる回数が減り、それ以来一緒に寝ています。

また、寝かしつけの方法も変えました。それまではリビングを暗くして抱っこで寝かせてからベッドに寝かせていましたが、最初から暗い寝室でオルゴールを鳴らして寝かせるようにしたところ、寝付くまでの時間が短くなりました。小さくてもテレビの音や明かりがない、静かで暗い場所の方が「寝る場所・時間だ」と赤ちゃんが認識しやすいのかもしれないと感じています。

生後8か月は何時間起きていられる?

▶︎寝かしつけが楽になる限界時間について知りたい方→【0か月(新生児)〜1歳】赤ちゃんの活動限界時間一覧!寝ない・ぐずりを防ぐ月齢別スケジュール(早見表付き)

睡眠時間とあわせて気になるのが、日中どれくらい起きていられるかですよね。育児情報でよく言われている目安としては、生後8か月ごろで約2時間〜2時間30分とされています。この時間を目安に寝かしつけを始めると、比較的スムーズに眠りにつきやすいと言われています。

わが家の生後8か月起きていられる時間

うちの子は6・7か月の頃と同じように、2時間ほど起きて、30分〜長くて2時間くらい寝るというリズムを繰り返していました。ただ、まだ抱っこでの寝かしつけが必要な時期だったので、寝ている間は自分の作業ができない状態が続いていました。

お昼寝は午前・午後に1回ずつでしたが、この頃までお風呂上がりに30分ほどしていた夕寝は、8か月に入ってからなくなりました。

目安通りにいかないときは?

うちの子、睡眠時間も目安より短い気がして、やっぱり心配になっちゃいます……。

その気持ち、すごくよく分かります!でも、ここでお伝えした数字はあくまで国の調査やたくさんの赤ちゃんの『全体の平均値』です。赤ちゃんの睡眠にはショートスリーパー・ロングスリーパーと呼ばれるくらい個人差があるんですよ。

じゃあ、目安より短くても大丈夫なこともあるんですね。

そうなんです。目安より短くても、体重が母子手帳の成長曲線に沿って増えていて、機嫌よく過ごせているなら、それがその子にとってのベストなリズムなことが多いです。心配なことがあれば、健診や自治体の相談制度で専門家に聞いてみると安心材料になりますよ。

生後8か月の赤ちゃんの発達はどれくらい進む?

睡眠以外にも、この時期ならではの発達がいくつも見られます。

  • おすわりがさらに安定し、はいはいがスタートする
  • 記憶力が発達し、人見知りがピークになる。後追いが増えることもある
  • 言葉に反応するようになり、名前を呼ぶと振り返るようになる
  • 人差し指と親指で小さなものがつまめるようになる
  • はいはいやつかまり立ちを始めると運動量が増え、食べる量も増えてくる
  • 言葉の意味は分からなくても、話しかけると反応するようになる
  • 歯が生え始める子も出てくる
  • 喜怒哀楽の感情が出るこの時期に、夜泣きやぐずりが始まることがある

生後8か月の体重・身長の目安は?

▶︎身長・体重について知りたい方は【早見表付き】0ヶ月(新生児)から1歳までの赤ちゃんの平均体重(男の子・女の子別)月齢別目安まとめ

睡眠と同じくらい気になるのが体重です。うちの子、健診で標準より少し軽いと言われて、少し心配になっているんですが……。

分かります、その気持ち!実はこちらも国の最新調査データがあるんです。こども家庭庁の「令和5年乳幼児身体発育調査」によると、生後8〜9か月未満の平均体重は、男の子で約8.44kg、女の子で約7.98kgとされています。

月齢男の子の平均体重・目安(3%〜97%)女の子の平均体重・目安(3%〜97%)
生後8か月児(8〜9ヶ月未満)平均 約8.44kg(目安:6.85kg〜10.00kg)平均 約7.98kg(目安:6.54kg〜9.54kg)

【出典】こども家庭庁「令和5年乳幼児身体発育調査結果の概要について」より。平均値は各月齢の平均値、目安(帯の範囲)はパーセンタイル値(3%〜97%)です。

「3%〜97%」ってどういう意味なんでしょう?

同じ月齢の赤ちゃんが100人集まったとき、下から3番目の小さめの子から、上から3番目の大きめの子までの範囲、という意味なんです。つまり94%の赤ちゃんがこの範囲に収まっている、ということですね。平均から外れていても、母子手帳の成長曲線の帯に沿って、その子自身のペースで増えていれば心配いりません。

わが家の生後8か月の体重・身長

うちの子は少なめの体重でしたが、成長曲線のちょうど真ん中あたりに収まっていて一安心でした。出生時から8か月までの推移は次の通りです。

出生時1か月2か月3か月4か月5か月6か月7か月8か月
体重2,534g4,124g5,240g5,910g6,480g6,880g7,040g7,700g7,800g
身長49.0cm56.0cm62.0cm62.1cm66.2cm
頭囲32.5cm37.2cm39.8cm42.5cm

生後8か月の授乳間隔・ミルクの量はどれくらい?

授乳間隔は4時間おきくらいで、1日5〜6回が目安と言われています(片側10分くらい)。運動量が増えてくるので離乳食を食べる量も増え、この時期は2回食が始まる頃でもありますが、まだ栄養のメインは母乳やミルクです。

わが家の生後8か月授乳間隔・ミルクの量

ミルク:2.3回/1回当たりの量は337.3ml(日平均) 母乳:3.6回/授乳時間は45分(日平均)

上記の目安の通り、4時間おきくらいで1日5回のペースは、6・7か月の頃と変わりありませんでした。1日に短いときで25分〜長いときで40分、母乳のトータル授乳時間は平均で35分くらい。1回あたり左右合わせて10分くらいでした。ミルクが多めの日もあり、日によってばらつきがありました。

ミルクは1日2〜3回、160ml〜400mlあげていて、平均で340mlほど。日によってばらつきはありますが、このあたりのペースで落ち着いていました。

生後8か月におすすめの遊び・おもちゃは?

この時期は、次のような遊びが発達をよく促してくれます。

  • つかむ・はなす・握る遊び:手先が器用になってくる時期なので、物を使って遊ぶことで発達を促せる
  • 体を動かして遊べるおもちゃ:はいはいで追いかけられる動きのあるおもちゃや、コロコロ転がるボールなどがおすすめ

わが家のおもちゃ事情

8か月で買ったのは、本の中にあるいろいろな形を指で動かせる絵本でした。ただ、この頃はまだ全然興味がない様子で、1歳になった今の方が、この絵本をよく見て楽しんでいます。早めに用意しておいたことで、興味を持つタイミングで自然と手に取ってもらえたのかもしれません。

使ってみて分かったこと

定番おもちゃ!オーボール

3〜4ヶ月の頃に買いました。それから長く使っています。網目状で軽く、小さな手でもつかみやすい形をしているので、握る力がまだ弱い時期でも自分でつかんで振り回して遊んでいました。穴に指を入れてもかじっても危なくない作りなので、口に持っていってしまってもあまり気にせず見ていられたのが助かりました。転がるボールを追いかけることでハイハイの練習になりましたよ!

おきあがりこぼし

こちらも3〜4ヶ月の頃に買いました。倒しても起き上がってくる様子が不思議なのか、じっと見つめたり、自分で押し倒してはまた起き上がるのを繰り返し眺めたりしていました。まだ「自分でやった」と因果関係を理解しているかは分かりませんが、押すと反応が返ってくることが楽しいようで、機嫌が良いときによく手を伸ばしていました!

絵本!いないいないばああそび/木村裕一

木村裕一さんの『いないいないばああそび』を繰り返し読んでいました。こいぬのコロやひよこが「いない いない」で顔を隠して「ばあ」とめくれる仕掛けになっていて、めくるたびに声を出して笑ってくれるのが嬉しくて、こちらも何度も読み返していました。しかけをめくる動作自体にも興味を持ち始めて、自分でページに手を伸ばそうとする姿も見られるようになりました。「ばぁ」というと大笑い!この絵本はボロボロになるまで読みました!

生後8〜9か月をふりかえって

7か月のブログを書いたときには、「『ずりばい』はまだまだだけど、来月の8か月になる頃には『はいはい』もするかな」と書いていました。ところが実際は、8か月半ばを過ぎてから急につかまり立ちをするようになりました。ベビーサークルにつかまって立ち上がったときは、「はいはいが先かと思いきや、つかまり立ちが先なんかい」と驚きました。成長の順番は、本当に予想通りにいかないものだと実感した出来事でした。

次の1か月の成長も楽しみに、日々を過ごしたいと思います。

▶︎赤ちゃんが掴みやすい定番おもちゃ!オーボール

▶︎何度も起き上がるのが楽しいおきあがりこぼし

▶︎「いないない、ばぁ」が笑いを誘う傑作絵本!いないいないばああそび/木村裕一

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