【実録】生後4か月のミルクの量・授乳間隔は?睡眠時間・起きていられる時間の目安も

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4か月になりました。首がすわって縦抱きができるようになり、赤ちゃんの視野もぐっと広がる時期です。3〜4か月検診もあり、成長の様子を実感するタイミングでもあります。今回は、生後4か月の一般的な目安と、うちの子の成長記録をまとめました。

生後4か月の睡眠時間の目安は?

▶︎睡眠時間について知りたい方は【早見表付き】0ヶ月(新生児)から1歳までの赤ちゃんの睡眠時間!月齢別目安まとめ

うちの子、4か月になっても睡眠時間が一般的な目安より短い気がして……。そもそも4か月って、1日どれくらい眠るのが普通なんでしょうか?

昼夜の区別がついてきて、生活リズムが整ってくる時期ですもんね。実は、こども家庭庁が出している『未就学児の睡眠指針』に、月齢別の睡眠時間の目安が載っているんです。

国の公式な目安があるんですね!ぜひ知りたいです。

月齢1日の合計睡眠時間(目安)睡眠の特徴・お昼寝の回数
生後3〜4ヶ月14〜15時間昼夜の区別がつき始める。夜にまとまって寝てくれる日も。

【参考データ・出典元】こども家庭庁「未就学児の睡眠指針」より。公的基準をもとに月齢別に整理しています。

わが家の生後4か月の睡眠時間

うちの子は一般的に言われている睡眠時間より短いように感じました。このところの1日の睡眠時間は約12〜13時間。もうちょっと寝てほしいなと思いつつも、必要な睡眠時間の範囲内には入っているので、これでいいのだろうと受け止めています。

昼寝に関しては、午前1回で30分くらい、午後は2回でトータル1時間ぐらいと、あまり多くありません。ただ、昼寝をあまりしない分、夜はまとまって寝てくれています。まったく起きずに朝を迎える日もあれば、夜中に1回授乳で起こされるくらい。夜にしっかり寝てくれることが、今の生活では何よりありがたいと感じています。

生後4か月は何時間起きていられる?

▶︎寝かしつけが楽になる限界時間について知りたい方→【0か月(新生児)〜1歳】赤ちゃんの活動限界時間一覧!寝ない・ぐずりを防ぐ月齢別スケジュール(早見表付き)

睡眠時間とあわせて気になるのが、日中どれくらい起きていられるかですよね。育児情報でよく言われている目安としては、生後4〜5か月ごろで約1時間20分〜1時間30分とされています。この時間を目安に寝かしつけを始めると、比較的スムーズに眠りにつきやすいと言われています。

わが家の生後4か月起きていられる時間

いろんな記事を見て寝かしつけについて調べ、実際にこの目安を知ってすぐに試してみました。起きてから1時間20分〜1時間30分経ったタイミングで寝かしつけをしてみると、なんだかすんなり寝てくれたんです。ただ、毎回この時間通りに寝てくれるわけではなく、やはり赤ちゃん本人が眠たいと思ってくれないと難しいところもあります。それでも、目安としてこのくらいの時間で寝かしつけを試してみる価値はあると感じています。

目安通りにいかないときは?

うちの子、睡眠時間も目安より短い気がして、やっぱり心配になっちゃいます……。

その気持ち、すごくよく分かります!でも、ここでお伝えした数字はあくまで国の調査やたくさんの赤ちゃんの『全体の平均値』です。赤ちゃんの睡眠にはショートスリーパー・ロングスリーパーと呼ばれるくらい個人差があるんですよ。

じゃあ、目安より短くても大丈夫なこともあるんですね。

そうなんです。目安より短くても、体重が母子手帳の成長曲線に沿って増えていて、機嫌よく過ごせているなら、それがその子にとってのベストなリズムなことが多いです。心配なことがあれば、健診や自治体の相談制度で専門家に聞いてみると安心材料になりますよ。

生後4か月の赤ちゃんの発達はどれくらい進む?

睡眠以外にも、この時期ならではの変化がいくつも見られます。

  • 体重増加のペースが落ち着いてくる
  • 表情だけでなく、全身で感情を表現するようになる
  • 首がすわって縦抱きができるようになり、視野が広がる
  • 寝返りはできなくても、うつぶせの状態で顔をあげて周囲を見られるようになる
  • 昼夜の区別がつく時期で、生活リズムが整ってくる
  • 睡眠リズムが安定し始め、夜まとまって寝てくれるようになる
  • 人に笑いかける、自分の手を見つめる、指しゃぶりが盛んになる
  • 鏡に映っているものに気づく
  • 目・手・口を連動させ、物を目で追いながら手を伸ばしてつかみ、口に持っていって確認する
  • 握力が強くなり、おもちゃを握ったり手を伸ばすようになる

生後4か月の体重・身長の目安は?

▶︎身長・体重について知りたい方は【早見表付き】0ヶ月(新生児)から1歳までの赤ちゃんの平均体重(男の子・女の子別)月齢別目安まとめ

睡眠と同じくらい気になるのが体重です。うちの子、先月までのペースだと7,000gくらいになるのかなと思っていたのですが……。

分かります、その気持ち!実はこちらも国の最新調査データがあるんです。こども家庭庁の「令和5年乳幼児身体発育調査」によると、生後4〜5か月未満の平均体重は、男の子で約7.16kg、女の子で約6.77kgとされています。

月齢男の子の平均体重・目安(3%〜97%)女の子の平均体重・目安(3%〜97%)
生後4か月児(4〜5ヶ月未満)平均 約7.16kg(目安:5.71kg〜8.50kg)平均 約6.77kg(目安:5.40kg〜7.92kg)

【出典】こども家庭庁「令和5年乳幼児身体発育調査結果の概要について」より。平均値は各月齢の平均値、目安(帯の範囲)はパーセンタイル値(3%〜97%)です。

「3%〜97%」ってどういう意味なんでしょう?

同じ月齢の赤ちゃんが100人集まったとき、下から3番目の小さめの子から、上から3番目の大きめの子までの範囲、という意味なんです。つまり94%の赤ちゃんがこの範囲に収まっている、ということですね。平均から外れていても、母子手帳の成長曲線の帯に沿って、その子自身のペースで増えていれば心配いりません。

わが家の生後4か月の体重・身長

先月までの増加ペースから7,000gくらいになるかと予想していましたが、4か月になると体重増加のペースが落ち着いてくるようで、思ったよりは増えていませんでした。3〜4か月検診では身体測定に加え、栄養指導や気になることを保健師さんに診てもらい、最後に小児科の先生の診察もありました。肌が少し乾燥肌気味と分かった以外は特に問題なく、一安心でした。

会場にはたくさんの4か月の赤ちゃんがいて、中にはもう寝返りができている子もいました。うちの子はまだ寝返りができていなかったので、成長のスピードは本当にそれぞれ違うのだと実感した出来事でした。

出生時からのこれまでの推移は次の通りです。

出生時1か月2か月3か月4か月
体重2,534g4,124g5,240g5,910g6,480g
身長49.0cm56.0cm62.0cm62.1cm
頭囲32.5cm37.2cm39.8cm42.5cm

生後4か月の授乳間隔・ミルクの量はどれくらい?

授乳間隔は4時間おきくらいで、1日5〜6回が目安と言われています(片側10〜15分くらい)。飲むのが上手になり体力もついてくるので、1回の授乳量が増えて授乳間隔が空き、回数も減ってくる時期です。生活リズムが整うことで夜間授乳が減り、まとまった睡眠が取りやすくなってくるとも言われています。まもなく離乳食が始まる時期でもあり、食べている様子を見せておくとよいとされています。

わが家の生後4か月の授乳間隔・ミルクの量

ミルク:1.3回/1回当たりの量は142.4ml(日平均)  母乳:5.9回/授乳時間は1時間31分(日平均)

目安の通り4時間おきくらいで1日5〜6回のペースでした。時間には日によってばらつきがありますが、1日に短いときで35分〜長いときで50分、母乳のトータル授乳時間は1時間31分くらい。1回あたり左右合わせて14分くらいでした。

母乳に関しては、寝る前・夜中の授乳・朝起きてすぐの授乳が長めで、日中はなぜか短い傾向にありました。ミルクは1日1回だけ、100ml〜160mlあげていて、平均で130mlほどでした。

生後4か月におすすめの遊び・おもちゃは?

この時期は、目・手・口が連動して動かせるようになってくるので、握る・つかむ動作を促すおもちゃや、聴覚を刺激する音の出るおもちゃがおすすめです。色は、はっきり見えるようになってくる赤などの鮮やかな色がよいと言われています。

わが家のおもちゃ事情

4か月になってから、うつぶせや縦抱きで視野を広げてあげたり、音と一緒にぬいぐるみが回るおもちゃや、おもちゃがついているジムを積極的につかむようになりました。1日に1回はこのジムで遊ばせています。まだ一人では寝返りをしませんが、うつぶせになりそうなときに足を押して手伝ってあげると、コロンとうつぶせになれるようになりました。検診で聞いたところ、こうして手伝ってあげることで体の動かし方を覚えていくそうです。

新しく買ったおもちゃは、たくさん穴が開いていてつかみやすく、中に音の鳴るボールが入ったピンク色のボールです。興味津々で眺めたり握ったりして遊んでいます。

使ってみて分かったこと

新生児から見える!聴こえるチャイム

キラキラ光る素材と優しいチャイムの音で、新生児の頃はぼんやり見ているだけでしたが、2か月に入ってからは目でしっかり追ってくれるようになり、保健師さんに見てもらったときに「追視が上手ですね」と言ってもらえたのが嬉しかったです。

定番おもちゃ!オーボール

網目状で軽く、小さな手でもつかみやすい形をしているので、握る力がまだ弱い時期でも自分でつかんで振り回して遊んでいました。穴に指を入れてもかじっても危なくない作りなので、口に持っていってしまってもあまり気にせず見ていられたのが助かりました。転がるボールを追いかけることでハイハイの練習になりましたよ!

ディズニーメリージム

ぶら下がっているぬいぐるみを一生懸命つかもうとする姿や、ハニーポット型の鏡を覗き込んでは不思議そうな顔をする様子が、見ていてとても可愛かったです。パリパリと音のするシートの裏面に月齢の数字が書かれているので、毎月このジムの前で写真を撮る、というのが我が家の恒例行事にもなりました。

このジムは、おすわりができるようになると木の「おうち」の形に組み替えて長く使えるとのことなので、今後どんな遊び方に変わっていくのか楽しみにしています

他には

もともと持っていたものの中では、触るとガチャガチャ音が鳴る布製の絵本が、4か月になってから急にお気に入りになりました。カラフルな色合いも気に入っている様子です。新生児の頃に買った赤いガラガラも、きれいな音が鳴るのがお気に入りのようで、引き続きよく遊んでいます。歯固め系のおもちゃはまだ時期が早いようで、あと1か月くらいしてから活躍してくれそうです。

※遊ぶ際は、首すわりのタイミングには個人差があるので、完全にすわるまでは無理な動きをさせないように注意が必要です。

生後4〜5か月をふりかえって

3〜4か月検診で他の赤ちゃんたちと一緒になり、成長のスピードは本当にそれぞれ違うのだと実感しました。もうすぐ始まる離乳食の話も聞けたので、そのことはまた次回書きたいと思います。

4か月が経ち、振り返ると成長したなと感じました。また来月振り返るのが楽しみです。

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