【実録】新生児(生後0か月)のミルクの量・授乳間隔は?睡眠時間・起きていられる時間の目安も

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【実録】新生児(生後0か月)のミルクの量・授乳間隔は?睡眠時間・起きていられる時間の目安も

「赤ちゃんが泣いてばかりで、なんで泣いているのか分からない……」 「授乳の間隔や睡眠時間はこれで合っているのかな?」と、初めての育児で不安になっていませんか?

右も左も分からず、昼夜問わないお世話で寝不足になりやすい新生児期。振り返ってみると、「あのとき知っておいてよかった」「使って助けられた」と感じることも多くあります。

この記事では、生後0か月・新生児の赤ちゃんの睡眠や授乳の目安、発育の特徴とあわせて、わが家のリアルな成長記録を体験談を交えながらご紹介します!

新生児(生後0か月)の睡眠時間の目安は?

▶︎睡眠時間について知りたい方は【早見表付き】0ヶ月(新生児)から1歳までの赤ちゃんの睡眠時間!月齢別目安まとめ

「新生児って1日中寝ているイメージだったんですが、うちの子は全然寝てくれません…。睡眠時間はどれくらいが普通なんですか?」

「『寝ない』『寝すぎ』など、睡眠の悩みは尽きないですよね。一般的な睡眠時間の目安を見てみましょう!」実は、こども家庭庁が出している『未就学児の睡眠指針』に、月齢別の睡眠時間の目安が載っているんです。

国の公式な目安があるんですね!ぜひ知りたいです。

新生児(生後0か月)の赤ちゃんに必要な1日の睡眠時間は、約16〜20時間と言われています。

月齢1日の合計睡眠時間(目安)睡眠の特徴
生後0か月(新生児)16〜20時間昼夜の区別はなく、1〜2時間起きて、1〜4時間眠るというサイクルを繰り返す。まとまって眠ることは少なく、授乳・オムツ替え・睡眠を一日中繰り返す。

【参考データ・出典元】こども家庭庁「未就学児の睡眠指針」より。公的基準をもとに月齢別に整理しています。

わが家の新生児(生後0か月)の睡眠時間:「もっと寝るんじゃないの?」と不安な日も

うちの子は、一般的に言われている睡眠時間より短いように感じました。1日の睡眠時間は約11〜13時間。「新生児ってもっと寝るんじゃないの?」と不安になり、かなりネットで検索していたのを覚えています。

正直、もう少し寝てほしいな……睡眠が足りていないんじゃないか……と心配になる日も多かったです。今振り返ると、母乳とミルクの量が合っておらず、お腹がいっぱいすぎて寝づらかった可能性もあったのかなと思います(はっきりした理由は分かりませんが……)。

新生児(生後0か月)は何時間起きていられる?

▶︎寝かしつけが楽になる限界時間について知りたい方→【0か月(新生児)〜1歳】赤ちゃんの活動限界時間一覧!寝ない・ぐずりを防ぐ月齢別スケジュール(早見表付き)

睡眠時間とあわせて気になるのが、日中どれくらい起きていられるか(活動限界時間)ですよね。

一般的な目安としては、生後0か月の新生児は約1〜2時間と言われています。 このサイクルで「起きて、授乳して、少し起きていて、また眠る」を繰り返します。

わが家の新生児(生後0か月)起きていられる時間

ただ、ベッドに置くと泣いてしまう「背中スイッチ」が敏感で、起きている時間も寝ている時間も、基本的にはずっと私の腕の中でした。この頃は、まだ赤ちゃんの限界活動時間のことを知らなかったので、ルーティーンのように「おむつを替えて、ミルクをあげて、寝かしつけ」をしていました。

初めての子どもだったこともあり、昼夜を問わないお世話は正直かなり大変で、私自身が寝不足で余裕がない日々が続きました。ただ起きている時間は、ふと見せてくれる笑顔(生理的微笑)に何度も救われ、「頑張ってるんだな」と思える私にとってのご褒美タイムでした。

目安通りにいかないときは?

「目安の時間はわかったけれど、うちの子はサイクルがバラバラでずっと泣いている気もします…」

その気持ち、すごくよく分かります!でも、ここでお伝えした数字はあくまで国の調査やたくさんの赤ちゃんの『全体の平均値』です。赤ちゃんの睡眠にはショートスリーパー・ロングスリーパーと呼ばれるくらい個人差があるんですよ。

じゃあ、目安より短くても大丈夫なこともあるんですね。

新生児期は、正解を探すより「一緒に過ごす時間」も大切だと言われています。赤ちゃんが泣いたら抱っこして、にっこり笑顔で声をかけてあげるだけで、心地よいと感じてくれます。抱っこできない時でも、高めの声で体を触ってあげるだけで安心材料になりますよ。

新生児(生後0か月)の赤ちゃんの発達はどれくらい進む?

新生児とは、誕生日を0日として生後28日未満の赤ちゃんのことです。この時期ならではの身体や行動の特徴がいくつも見られます。

  • 生理的体重減少: 生後3〜4日頃に一時的に体重が減ることがある。
  • 生理的微笑: 寝ているときに見られる笑顔は、本能的な反応。
  • 泣いて伝える: 泣くことで「空腹・不快・眠い」などを伝えている。
  • 首すわり前: 首がすわっておらず体がやわらかいため、抱っこは頭と首を支える横抱きが基本。
  • 視覚: 視力は約30cm先がぼんやり見える程度。赤色を好み、顔に興味を持つ。
  • 聴覚: 聴覚は敏感でママの声が分かり、高い声を心地よく感じる。
  • 生活環境: 体温調節機能が未熟なため、室温23〜25℃・湿度60%前後が目安。外気温や直射日光の影響を受けやすいため、外出は控えめにする。

新生児(生後0か月)の体重・身長の目安は?

▶︎身長・体重について知りたい方は【早見表付き】0ヶ月(新生児)から1歳までの赤ちゃんの平均体重(男の子・女の子別)月齢別目安まとめ

新生児って、最初は体重が減るって聞いてびっくりしました。どれくらい増えていれば安心なんでしょうか?

「分かります、その気持ち!生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ少ししかミルクを飲めないのに対して、おしっこやウンチ、汗などで体から出ていく水分の方が多いから体重が減るんです。これは『生理的体重減少』という自然な現象なので安心してくださいね。

「体重の目安についても、国の最新調査データがあるんです。こども家庭庁の『令和5年乳幼児身体発育調査』によると、出生時の平均体重は、男の子で約2.98kg、女の子で約2.91kgとされています。」

月齢男の子の平均体重・目安(3%〜97%)女の子の平均体重・目安(3%〜97%)
出生時(新生児)平均 約2.98kg(目安:2.13kg〜3.73kg)平均 約2.91kg(目安:2.06kg〜3.67kg)

【出典】こども家庭庁「令和5年乳幼児身体発育調査結果の概要について」より。平均値は各月齢の平均値、目安(帯の範囲)はパーセンタイル値(3%〜97%)です。

「3%〜97%」ってどういう意味なんでしょう?

同じ月齢の赤ちゃんが100人集まったとき、下から3番目の小さめの子から、上から3番目の大きめの子までの範囲、という意味なんです。つまり94%の赤ちゃんがこの範囲に収まっている、ということですね。平均から外れていても、母子手帳の成長曲線の帯に沿って、その子自身のペースで増えていれば心配いりません。

※生後1か月で体重は約1,000g増えるのが目安と言われています。1日あたり平均30g前後増えていれば順調です。母子手帳の成長曲線(パーセンタイルカーブ)の帯の中に入って成長していれば問題ないとされています。

わが家の新生児(生後0か月)の体重・身長:体重が増えすぎて戸惑った新生児期

わが家の赤ちゃんは、退院時(生後5日)まで生理的体重減少がありませんでした。初めて授乳したとき、看護師さんから「この子、飲むのが上手いよ」と言われたのを今でもよく覚えています。

出生時3生日4生日5生日33生日(約1か月)
体重2,534g2,584g2,586g2,610g4,124g
身長49.0cm56.0cm
頭囲32.5cm37.2cm

出生時の体重は2,534g。2,500g未満が低出生体重児なので、正直ギリギリで少し心配でした。
ところが、1か月後には+1,590g!1日平均にすると約48g増と、かなり増えていました。「順調でよかった」と思う反面、増えすぎていると聞いて逆に不安になり、市の保健師さんに相談し、母乳とミルクの量を見直すことになりました。

生後0か月(新生児)の授乳間隔・ミルクの量はどれくらい?

新生児の授乳間隔は、一般的に2〜3時間おき、1日8〜12回が目安と言われています。 1回の授乳時間は片側10分程度が一般的です。母乳の場合は、赤ちゃんに吸われるほど分泌が促されるため、まだ上手に飲めないこの時期は欲しがるタイミングで授乳してOKです。

わが家の新生児(生後0か月)授乳間隔・ミルクの量量が分からずあげすぎに悩んだ時期

ミルク:7.8回/1回当たりの量は418.6ml(日平均)  母乳:8.8回/授乳時間は2時間19分(日平均)

わが家の赤ちゃんも、授乳間隔は一般的に言われている通り、2〜3時間おき・1日8〜10回ほどでした。 1日の母乳トータル授乳時間は、平均すると約135分、1回あたり左右合わせて約20分です。母乳のあとにはミルクも足していて、1日のミルク量は220ml〜500mlと日によって差があり、平均すると約423mlでした。

産院では、「体重測定 → 授乳 → 体重測定 → 足りない分をミルクで補足」という流れで、退院時は母乳約30mlにミルクを40ml足していました。 しかし、退院後も同じ感覚でミルクを足し続けた結果、1か月健診では「体重増えすぎ」と言われることに!

理由は、「思っていた以上に母乳が出ていたこと」「新生児期は哺乳反射が強く、満腹でも飲んでしまうこと」の2つが重なっていたようです。家では体重測定ができず、母乳量が分からないままミルク量を調整するのは本当に難しいと感じました。

生後0か月(新生児)におすすめの遊び・おもちゃは?

新生児期はまだ活発には動きませんが、こんな遊びやスキンシップがおすすめです。

  • 目と目を合わせて遊ぶ: 近くのものがぼんやり見えているので、赤ちゃんの目を見てやさしく話しかける。
  • 把握反射を楽しむ: 手のひらを指で軽くツンとすると、ギュッと握ってくれます。
  • スキンシップ: 話しかけながら、ほっぺをやさしくツンツンする。
  • 音の出るおもちゃ: 聴覚は発達しているため、音の出るおもちゃや、赤などのはっきりした色のおもちゃを見せる。

新生児(生後0か月)におすすめの遊び・おもちゃは?

生後0か月の頃は、音と一緒にぬいぐるみが回るおもちゃや、おもちゃ付きのベビージムを「眺めているだけ」でした(これが4か月になると、ぐいぐいと人形をつかむようになりました!)。

使ってみて分かったこと

わが家で購入したのは、赤色のガラガラと音が鳴るおもちゃです。キラキラ光り、きれいな音が鳴るため、新生児の頃から音に反応してよく聞いていました。

最初は「眺めているだけ」でしたが、月齢が進むとぐいぐい掴むようになり、長くお気に入りとして活躍してくれました!

新生児から見える!聴こえるチャイム

キラキラ光る素材と優しいチャイムの音で、新生児の頃はぼんやり見ているだけでしたが、2か月に入ってからは目でしっかり追ってくれるようになり、保健師さんに見てもらったときに「追視が上手ですね」と言ってもらえたのが嬉しかったです。

新生児(生後0か月)をふりかえって

昼夜問わないお世話は正直かなり大変でした。寝不足で余裕がなく、「なんで泣いているんだろう…」と悩むことも多かったです。それでも、ふと寝ているときに見せる「生理的微笑」に何度も救われました。意識して笑っているわけではないと分かっていても、「頑張ってるんだな」と思える、私にとってのご褒美でした。

初めての育児で戸惑うことも多かったですが、旦那さんが1か月の育休を取得してくれ、2人で試行錯誤しながら乗り越えることができました。さらに義母も手伝いに来てくれて、とても恵まれた環境だったと感じています。

正解を探すよりも、赤ちゃんが泣いたら抱っこして声をかける「感じる時間」を大切に過ごした新生児期。これからも悩みながらの育児になると思いますが、今後の成長がとても楽しみです!

▶︎握って音が鳴るおもちゃを探しているなら新生児から見える!聴こえるチャイム

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